武州屋のよくあるご質問

よく質問されることをまとめてみました。 武州屋のよくある質問(商品編)

干し椎茸の美味しい戻し方、保存方法、栄養素、買い方のコツなどや、生湯葉に関するトリビアまで! 送料、お支払い方法、会員特典などをご案内いたします。

→武州屋の営業時間、詳しい送料、支払い方法などに関しては、こちらをご覧くださいませ。

干し椎茸に関する質問生湯葉に関する質問送料・お支払い武州屋について

干し椎茸編

Q1. 干し椎茸が美味しくなる戻し方ってあるの? レンジでチンしていいですか?

椎茸を美味しく召し上がるには、戻し方がとっても重要です!!

どうか今日からは、お湯で戻したり、レンジでチン!はおやめください~(+o+)

時間がない時、お湯で戻したくなる気持ちは分かりますが、温度が高いと大切な旨味成分が壊れてしまうんです。

冷たいお水+冷蔵庫でじっくり、最低でも1日かけて戻してください。(肉厚のものは2~3日)

そんなの大変・・・と思うかもしれませんが、一度にたくさん戻しておいて、使い切れない分は冷凍しておけばいつでも美味しい椎茸が食べられますよ!(^-^)

→詳しくは「干し椎茸の戻し方伝授します!」でじっくりご説明します!

Q2. 干し椎茸の旬はやっぱり秋ですか?

干し椎茸にも旬があります。キノコは秋のイメージがありますが、椎茸の本当の旬は寒い季節の「冬~春」なんですよ!

寒い中をじっくりじっくり育つ 「冬~春」に収穫した椎茸の方が実もしっかり詰まっており、1つ1つの椎茸が重いく、味もよいのです!このような椎茸を「春子」といいます。

→詳しくは「武州屋の椎茸のご説明」をご覧ください。

Q3. 美味しい干し椎茸の選び方、買い方のコツは?

椎茸専門店が教える美味しい干し椎茸の選び方です。
簡単にポイントをまとめてみました!

(1) 椎茸は国産品をお選びください。
(2) 春に取れた、俗に言う、「春子」という品物を選んでください。
(3) 商品の管理の行き届いたお店でご購入ください。

→詳しくは「知らないではすまされない、干ししいたけ選びのポイント!」をご覧ください。

Q4. 干し椎茸の種類はいくつあるの?どうして値段が違うの?

椎茸は、大きさや厚み、形によって名前がつけられています。

武州屋の椎茸はだいたい8種類くらいにわかれています。

詳しくは「武州屋の干し椎茸・武州屋のシイタケ全員集合!」のページで詳しく紹介していますので、御覧ください。

一般的に、形がきれいで肉厚な【どんこ】などは、値段が高くなっています。どんこの中でも特に、「花どんこ(天白どんこ)」は白く亀裂が入っていて、まるでお花のように美しいことから、希少性が高く、高価になっています。
逆に他の不揃いな椎茸(シンカンや欠けているもの)はお求めやすい価格になっていますので、お家でお使いいただくのにピッタリです。

贈り物に最適な椎茸はこちらを。

お家で普段使うのに最適な椎茸はこちらをご覧ください。

Q5. 干し椎茸は水に戻すとどのくらい大きくなりますか?

実験してみましたので、実際に目でご確認ください。(^-^)

→詳しくは「干ししいたけは、どのくらい大きくなる??」をご覧ください。

Q6. 干し椎茸の保存方法を教えて下さい

余ってしまった干ししいたけは、どうやって保存すればよいでしょうか?

干し椎茸の点滴は「湿度」です。密封後、高温・多湿の環境を避け、なるべく涼しく風通しのよい環境で保存してください。
武州屋では、密閉できる袋を必ずお付けしています。もしくは密封できる袋に商品を入れておりますので、そのまま密封してください。
あとは、商品を買ったときに一緒に入っている、乾燥剤なども入れるとよいです。

→詳しくは「干ししいたけの保存はどうすればいい?」をご覧ください。

Q7. 「生椎茸」VS「干し椎茸」三本勝負!
その1.ズバリ!どちらが美味しいですか?

決して生椎茸に闘志をメラメラ燃やしているわけではないのですし、私自身も生椎茸も大好きです!
ですが、素朴な疑問として、あえてここではどちらが良いのかを比較して見ることにしました。

味覚によるどちらが美味しいかの判断、いわゆる「好き・嫌い」には個人差があるかもしれませんが、科学的には「干し椎茸のほうが断然美味しい!」と断言することができます。

生の椎茸にはない「乾燥」と「水に戻す」という2つの工程があることによって、旨味成分が増えているんだそうです。それはどうしてでしょうか?そして、その旨味成分は、なんと生椎茸の10倍です♪

→続きは「干し椎茸VS生椎茸 どっちが旨い? パート1」をご覧ください。

Q8. 「生椎茸」VS「干し椎茸」三本勝負!
その2.「生椎茸」と「干し椎茸」どっちがお得ですか?

干し椎茸は、生椎茸より、高いように感じていませんか??実際に計算してみました・・・と言ってもあくまで計算上のお話ですが。。

→詳しくは「干ししいたけと、生しいたけ、どっちが、お得??」をご覧ください。

Q9. 「生椎茸」VS「干し椎茸」三本勝負!
その3.「生椎茸」と「干し椎茸」どっちが栄養があるんですか?

一般的に干し椎茸は、生椎茸より栄養価が高いと言われていますよね?有名なのはビタミンDが増えるという話。それ以外の栄養素は乾燥することによって、どのくらい変化するのでしょうか?

→詳しくは「干ししいたけの栄養素は?」をご覧ください。

Q10. 干し椎茸は、他の野菜と比べてもやっぱり栄養価が高いの?

色々な食材を摂取することによって、様々なビタミンやミネラルなどを体に取り入れたいですよね!干し椎茸では、他の野菜で不足しがちな栄養素をきちんと摂取することができるんでしょうか?気になりますよね(´▽`)

→詳しくは「干ししいたけと、ほかの野菜の比較」をご覧ください。

生湯葉編

Q1. 湯葉の原料はなんですか?どうやって作るのですか?

さて、湯葉は何から作られているでしょうか?

(1)大豆

(2)水

この二つだけです。湯葉ってシンプルですね!!ですから、美味しい大豆と、美味しい水でないと、美味しい湯葉を作ることができません。

武州屋の湯葉は「国産大豆」と「富士山系の美味しい伏流水」これだけで作っています!

→詳しくは「湯葉は大豆と水だけで作ります」をご覧ください。

Q2. 美味しい湯葉のポイントは?

よく湯葉を食べたことがあるという方に、その時の印象を聞くと、「味がしない」とか・・・って言う人もいます。

とっても残念です・・・世の中には色々な湯葉があるようなので、是非美味しい湯葉に出会って欲しい!と願います。湯葉は本当は、とっても美味しい物なのです!大豆の優しい甘みがしっかりと詰まっていますよ。

美味しい湯葉のポイントはこの3つです!

【香り】湯葉から大豆の甘みがしっかりとする。

【味】湯葉に大豆の優しい甘みがしっかりとある。まったりとした後味が残る。

【歯ごたえ】肉厚でふっくらしている。

→詳しくはよろしければ「武州屋の身延湯葉」のページをご覧ください。

Q3. 湯葉の一番簡単な美味しい食べ方はなんですか?

やはり、一番簡単で美味しい食べ方は「湯葉のお刺身」です♪

餃子・揚げ物もいいんですが、たまには、健康にもいい、湯葉を召し上がっていただきたいなぁ。。。

週末の夜にでも、美味しくて体に良い物を是非食べてみてくださいね(^-^)

→詳しくは「湯葉って食べたことあります??」をご覧ください。

Q4. なぜ、湯葉(ゆば)って呼ぶの??

豆と水から生まれたものが湯葉ですが、湯葉はなぜ、「ゆば」って呼ぶんでしょう??

もともと、湯葉は中国から700年代中頃に日本に伝わったものだそうです。

どうして「ゆば」と呼ばれるようになったのか?また「ゆば」という漢字も色々な表記があるようです。

→詳しくは「なぜ、湯葉(ゆば)って呼ぶの??」をご覧ください。

Q5. 湯葉って栄養があるの?

湯葉とは、果たして、健康に良い食品なのでしょうか????

原料は大豆なので、良さそうな感じがしますよね。

まずは同じ大豆製品である「木綿豆腐」と比較してみました。どのくらい栄養価が違うのでしょうか?

→詳しくは「湯葉の栄養素は??」をご覧ください。

Q6. 湯葉VSサプリメント対決!!

大豆は良質はたんぱく質で出来ています。「畑の肉」って聞いたことございますか?

精進料理では、肉の代用品として使うくらい、大豆にはたんぱく質が多いのです。

湯葉には良質のたんぱく質が豊富に含まれていますが、アミノ酸のサプリメントと比べるとどの程度なのでしょうか?

→詳しくは「湯葉のアミノ酸」をご覧ください。

Q7. 乾燥した湯葉はどうやって使うの?

生湯葉はできてから、冷蔵保存で3~4日ほどしかもちません。

武州屋の生湯葉(清水天月絆ゆば)は、無添加ですし、3~4日ほど経過すると、端のほうから乾燥してきてしまいます。

乾燥させた生湯葉は、常温でも長期保存が可能なので、贈り物などに使っていただいております。

お吸い物の椀種などにも、大変使い勝手の良いものもあります。おうちにストックしておくと、いざという時に重宝します。

→詳しくは「乾燥した湯葉の戻し方」をご覧ください。

Q7. 山梨県って湯葉が有名なの?

山梨県って、全然湯葉のイメージ無いけど・・・って思われる方がほとんどなのですが、武州屋がある、ここ「身延山」は、日蓮宗の総本山あり、湯葉も昔から作られておりました。

山梨県、身延の湯葉には700年もの歴史がございます!

→詳しくは「山梨の身延(みのぶ)の湯葉??」をご覧ください。

送料・お支払い方法などについて

Q1. 送料はいくらですか? 割引はありますか?

送料は、地域によって異なります。

送料の割引は、お買い上げ金額合計5000円以上で30%OFF、8500円以上で50%OFF、12000円以上で(一部の地域を除いて)送料無料となりますので、是非ご活用くださいませ!

※送料の割引は、インターネット経由でのご購入が対象になります。
誠に恐れ入りますが、お電話やFAXでのご注文は通常通りの送料とさせていただいております。

→詳しくは「送料について」をご覧ください。

Q2. 「定形外郵便」だと送料が安くなりますか?

ご自宅用で、お急ぎでない場合の商品の発送は、全国一律料金の「定形外郵便」がお安いです。

普通郵便と同じ扱いになりますので、お届けまでに2~3日お時間がかかります。

定形外郵便で発送可能な商品は、アウトレット干し椎茸300gや、椎茸茶1個がございます。

注意事項などをよくお読みになってから、ご利用下さいませ。

Q3. 支払方法は?クレジットカードは使えますか?

お支払い方法は、コレクト(代金引換・クロネコヤマト)、郵便振替、コンビニ支払い、クレジットカードからお選びいただけます。

郵便振替、コンビニ支払いの場合は、大変恐れ入りますが、ご利用金額が振り込まれてからの発送とさせていただいております。お急ぎの方は、コレクトかクレジットカードをご利用くださいませ。

→詳しくは「支払方法は?について」をご覧ください。

Q4. FAXで注文したいのですが、注文用紙はありますか?

注文用紙をこちらからダウンロードして、印刷したものをお使いください。

FAX番号は、0556-62-2389です♪24時間受付けております!

Q5. 急ぎで届けてもらいたいんだけど、最短でいつ届きますか?

14:00までにご注文いただき、在庫がある場合は、即日発送致します。

念のためお急ぎの旨を、備考欄などにご記入いただけますと安心だと思います。

発送してから、お荷物が到着するまでの所要時間は、本州・四国は翌日(場所によっては午後の到着となります)。北海道・九州・沖縄は翌々日の午前中になります。

デザート用生湯葉などは、数量限定販売のため、早めにご注文くださいますと安心です。

→詳しくは「配送日数は?」をご覧ください。

Q6. 明日つく(注文した翌日着)商品とはどんなものですか?

常に在庫がある商品(乾物類、葛餅、椎茸茶など)は、14時までにご注文いただければ、即日発送いたします。

ナマモノなど在庫を多く持てないもの、注文を受けてから袋詰めする商品などは、即日発送が難しい場合がございます。

また、即日発送でも、最短で、北海道・九州・沖縄は翌々日の午前中着になります。

→詳しくは「明日つく【商品の発送と最短納期について】」をご覧ください。

Q7. 贈り物用にのしや掛紙はしてもらえますか?

各種お祝いや、お中元・お歳暮、お香典返し用など、様々な贈り物に対応しております。

箱に入れてから包装、のしをかけることもできますし、(箱代は200円)もちろん、無料の包装にものしをお付けすることができます。

のしは1枚1枚、丁寧に手書きしておりますので、安心してご利用くださいませ。

お誕生日や、母の日などにも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

→詳しくは「のし・梱包は?」をご覧ください。

Q8. 商品の買い方(ショッピングカートの使い方)がよくわからないのですが、説明書はありますか?

ネットショップで買い物をするのが初めての方に、どのような流れで注文を行うか、商品の買い方(買い物カゴ・ショッピングカートの使い方)を簡単ですがまとめました(pdf)。

複数の方に商品を送りたい方、のしや包装をしたい方なども、説明がございますのでご覧くださいませ。

こちらをクリックしてご覧ください。

武州屋について

Q1. 武州屋はどんなところですか?

武州屋は、山梨県の身延山という場所にございます。(甲府から車で1時間ほど南へ行ったところです。)日蓮宗の総本山である久遠寺がすぐそばにあります。

新宿から高速バスで3時間半。武州屋のすぐ近くまで(徒歩3分)来られますので、是非遊びにいらしてくださいね!

→詳しくは「田舎の安心な食を」をご覧ください。

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